やっぱり鬼ですね。
節分の日に豆をぶつけられる鬼たちは、ほとんどが滑稽で可愛らしい顔の鬼たちだと思うんですが、それが恐~い顔の鬼やったらどうでしょう・・・?
写真の鬼たちは大江山にいる酒呑童子・茨木童子・星熊童子という三体の鬼の像なんですが、こんな恐い顔した鬼にはとても豆をぶつけられそうにないです・・・。めっちゃ強そうやし・・・。
とは言っても、節分の日にはちゃんと豆を撒いて家の中の鬼を追い出さないといけないですね。
・・・ん~、思ったんですけど、今日外に追い出された鬼ってその後どうするんでしょうね?
2月の夜は冷え込むから、もしかしたら「鬼は~内ぃ~」と言ってくれた人達の所にお邪魔しに行くかもしれませんね。
2月がスタートしました!
皆さんいかがお過ごしですか?
久々の投稿ヨシミです^-^
2月といったら・・・もうすぐ節分にバレンタイン
そして後半には福知山のうまいもの展開催 と、
グルメに富んだ一カ月になりそうですね
ところで皆さん、主食といったら・・・何がお好みですか?
やはり日本人!米はかかせんッ!
そんな食卓の中心にあるご飯・・・
夜久野中学校では先日、お米 についての授業が行われました。
私たちが普段食べているお米の成長や栄養について、
また、3種類のご飯が登場して、
福知山夜久野町で育てられたお米はどれか!
食べ当てるクイズもありました。
スーパーで買ったお米、夜久野でとれたお米、そしてタイ米、
見た目はどれもよく似ているようですが、
よーく噛んでご飯ひと粒ひと粒を味わって食べると
粘りや甘さ、ツヤなど、違いがぞくぞくと判明~
さすが、夜久野っ子の皆さん!
正解されていた方が多かったです
しかし、どれも同じことといったら・・・
どのお米も育った場所は違うけれど
愛情、丹精込めて作られたお米だということ。
ある男の子がどのお米も大切に育ててこられた、
どれもそれぞれにおいしい食べ方があるんちゃうかなぁ
とおっしゃっていて、本当にその通りだなぁぁと
ジーンッと感じました。
改めてご飯をいただけることに感謝です。
たまには白いご飯のみで、味わって食べてみるというのも
良いかもしれません^-^
こんにちは。
福知山市内の各地を歩いていると、よく虫にぶつかられる福山です。
写真は1月29日に野家地区歩きの収録中に撮影したものです。
場所は福知山市堀の一宮神社横の「岡踏切」。
毎日たくさんの車が通り、また学校へ通学される生徒さん達も渡る、たいへん交通量の多いポイントですね。
写真の左側に柵が写っていると思いますが、この柵の向こうに1本細い道が通っていて、電車が走り抜けた際には轟音とともに心地よい一陣の風が吹き抜けていきます。
緑が溢れていて、のんびりとした抜け道になっていました。
そして野家地区は新旧の家並みが混在した地区でした。
蔵や蔵造りの家がその姿を残しているかと思えば、庭に置かれた白いチェアとテーブルがよく似合う洋風な家があったりと・・・学校も近いですし若い世代の方も多かったりするんかな?
あと、一宮神社下の七差路を通られる際には左右前斜めの道の確認をお願いします。