福知山の城下町の夏。
車のない時代。
お祭りの日は自転車で御霊神社さんまで
きて、うどん屋さんでうどんをすすり
うどん屋さんで浴衣に着替え
商店街でドッコイセ・ドッコイセと夜中まで踊り明かしましたそうです。
現在の商店街では仕事終わりの会社員・職人さんとお出会い
します。
取材を終わると私notoも商店街で晩御飯。
のれんをくぐると常連さんでいっぱいです。
諸売繁盛 「招き猫」さん。よう仕事しています。
厨房ではお母さん3人が切り盛りをされています。
美味しすぎます。優しすぎます。
食欲ないんです・・。と、いうと「これ食べなさい」と筍ごはんを
おすすめしてくれたりと)^o^(
notoの元気のもとは福知山市民の皆さんの優しさです。
恩返ししなければ!(^^)!
それではある晩のパーソナリティnotoの晩御飯をご紹介
いたしましょう。
冷やかな器に盛られた冷奴。
冷たぁ~~~い
鰹節の削りたてとねぎのすっきりとした切り口。
職人技です。
ぺロリです(笑)
ことこと煮たカボチャ。
器に2個でしたがもっと食べたかった(笑)
ガンモとの組み合わせでビール2杯です(笑)
お隣さんとのコミュニケーションにかかせないのが
きゅうりとタンパク質の愛称です。
噛めば噛むほど会話が弾む(笑)
城下町を今年の夏お楽しみください。
どこかでお会いしましょう(笑)
P.S.追伸 & 追加(笑)
鳥の手羽先
いんげんの胡麻和え
トマトサラダ
てんぷらへと進みます。
食べすぎです。
安すぎます。