福知山のお米は粘り気があって
すっごく美味しいです。
これからの季節塩を効かせたおむすびで
朝ご飯をすましていきたいと思います。
お味噌汁と卵焼きとおむすびと・・・。
ぷはぁ~
幸せ・・・・。
さてさて次世代に農業の楽しさ・やりがい・
責任・・を伝えていきます。
小学5年生の総合授業の中には
農業の勉強が組み込まれています。
教科書を離れて実体験!!
指導に当たられましたのは
修斉小学校の生徒さん学区内の
地元 営農組合のみなさん。
聞き手が右手の場合は左手に苗の束を
もって3本~4本右手でちぎっては
水田に植えていきます。
子どもたちは校舎から靴を履かづに
道路を歩いて体育館横の広場に
集まってまいりました。
修斉小学校5年生。
さあこれから水田の中に足を
入れていきます。
①一列に並ぶのは事前に並ぶ順番
は決められていました。
「さあならびましょう」と、いうと
10秒もしないうちに並ばれました。
②写真をよく見るとすでに手をついて
水田の中で立つこともままならない・・
お友達もいました。
③苗を植えて 一歩さがって
苗を植えて 一歩さがって
苗を植えて 一歩さがって
苗を植えて 一歩さがって
苗を植えて 一歩さがって
上記の画像はスタートしてから30分経過
した画像です。
あと、2/3・・・。
営農組合長 森島さんは 教え子の皆さんを
大絶賛!!
毎年毎年5年生に田植えを教えているそうですが
毎年上手になっていくと褒めていました。
5年生担任の先生はかわいい教え子に
厳しく・やさし~い・笑いあり・の掛け声を
掛けておりました。