大江山 森の生活舎のレザー(皮)を使ったカバンや
財布、携帯ストラップなどを展示する作品展が
開催されています。
森の生活舎は17年ほど前から
大江町の仏性寺の自然に囲まれた工房などで
活動されているそうで、
今回は皮を使った作品の展示でしたが
そのほかには、草木染めなども楽しんでいらっしゃるそうです。
展示されている作品数はおよそ150点。
皮のコートなどをリメイクしてつくられた、かばんや
お札入れなども展示してありました。
残った皮をつかって裂き織りのコースターを作ったりも
されるそうで、エコな取組ですね・・・。
治水記念館2階には、
「皮」の堅い、重い…といったイメージが変わるような
会のメンバーの作品がならんでいました。
様々な作品が並んでいました。