いよいよ3月12日(土)に市民会館で
発表会を開催される
ふくちやま児童合唱団の皆さん☆
今日は代表として4名の皆さんに
Castle Young Stationのゲストにお越しいただきました。
「歌を通して心と心のふれあいを大切にし、
情操豊かな子どもたちを育てよう」という目的で
昭和49年に発足されたふくちやま児童合唱団。
誕生37年目となり
当時、合唱団として活躍された方が
今お母さんになられ、
現在は親子共に合唱団メンバーとして
活動されている方もいらっしゃるという
とても長い歴史のある合唱団です。
「第37回ふくちやま児童合唱団発表会」では
皆さんお馴染みの曲から
音楽物語のステージ、
お母さんたちのコーラス隊MAMA’S+
の発表など盛りだくさんです♪
「いい声」「いい顔」「いい心」で
歌うことの楽しさや、仲間作りの大切さを
学び、「豊かな心」をもちながら
人々に歌を届けていこう!
という想いで活動をされている
皆さん☆
これからも明るく素敵な歌声を
福知山中に響かせてほしいですね
2011年3月3日(木)FMキャッスルは11時から4時間公開生放送を行いました。
福知山市猪崎にあります福知山市緑化植物園からお届けしました。
FMキャッスルの自家製看板を作成されご来場。
また3月3日は雪の日。三和町5センチ
京丹波20センチの中御来場有難うございます。
番組前に感動で泣いてしまいました。
お祝いコールにひまわり保育園を訪れ3歳児のみなさんに
「すきな花は何?」と、聞くと
チューリップ! 菊! スミレ! たんぽぽと答えてくれました。
そして 桃栗三年 柿八年。栗についてお話を頂きました。
栗の品種「銀寄(ぎんよせ)」の生まれた歴史は平安時代にふりかえります。
京都府を代表して三和町の栗を宮中に進呈するまでに成長。
丹波栗の名声が今なお引き継がれています。
三和町に丹波栗を「主産業」に導入。
熊谷 健(つよし)さんは平成22年度特用林産功労賞受賞し
の受賞の率直なお気持ちをお話いただきました。
ひたすらこの地域の特産を振興するため働きました。皆さんのおかげで尊い賞を頂いたとお言葉を頂きました。